和歌山 紀三井寺 板倉造りの家 床下断熱材
和歌山紀三井寺の板倉造りの自然素材の家の工事ブログです。
現場の工事が順調に進んでいきます。
1階の床下に断熱材が施工されています。
床下に断熱材を施工することで、板倉造りの家をより暖かな家にしてくれます。
床には下地に30mmの杉板と仕上げに15mmの杉板を使用するので、
足触りや風合いが良い床が仕上がります。
無垢材は経年変化と共に風合いが変わっていくので、
それも木の家の楽しみの一つではないでしょうか。
床下地板が施工されると順次、床仕上げ板の施工に入っていきます。
—————————————————————
~ 無垢としっくいを使った自然素材の家づくりなら~
丹陽社のホームページ → https://tanyosha.co.jp/
~Facebookでも情報を更新しています~
丹陽社のFacebookページ → https://www.facebook.com/tanyoshapage
—————————————————————-
●おまけ・・・
タカシマの個人ブログ
→ http://ameblo.jp/pk-2-1024/theme-10088991949.html
—————————————————————-