- 2020年03月30日 発売
いたくら 第六号
丹陽社も会員である、日本板倉建築協会の会誌『いたくら』の第六号。
特集は、『保育と板倉』です。
日本で初めての、板倉構法の学童保育について紹介されています。
また、弊社が携わった日本民家集落博物館の事務所棟についても掲載されています。 - 2019年03月30日 発売
いたくら 第五号
丹陽社も会員である、日本板倉建築協会の会誌『いたくら』の第五号。
特集は、『復興と板倉』第五弾です。
2018年の7月の豪雨が、西日本を中心に甚大な被害をもたらしました。
東日本大震災の際に使用されていた応急仮設住宅は、岡山県総社市に全24棟移設され、木のぬくもりと心にもあたたかさを届けました。 - 2018年03月30日 発売
いたくら 第四号
丹陽社も会員である、日本板倉建築協会の会誌『いたくら』の第四号。
特集は、引き続き『復興と板倉』の第四弾です。
東日本大震災から7年。
震災を機に南三陸に移住し自伐林家になられた方のお家が紹介されています。スギ本実板も南三陸で初めて現地の材でまかないました。 - 2017年03月30日 発売
いたくら 第三号
丹陽社も会員である、日本板倉建築協会の会誌『いたくら』の第三号。
特集は、『復興と板倉』第三弾です。
2011年の東日本大震災から6年。
当時、福島県に建設された板倉造りの仮設住宅のうち、会津若松市に建設された36戸が再利用され、復興公営住宅として蘇りました。完成した公営住宅の他、板倉造りの施工例が紹介されています。 - 2016年10月1日 発行
チルチンびと 89号(2016 秋)
(株)風土社発行の「チルチンびと」に掲載されました。
特集は『小さな畑のある家』。
自然と暮らす住まいづくりの業者として紹介されています。 - 2016年07月15日 掲載
東大阪新聞
東大阪・八尾・柏原の地域紙、東大阪新聞に7/2・3に八尾の刑部で開催した構造見学会の様子を取り上げていただきました。
- 2016年03月30日 発売
いたくら 第二号
丹陽社も会員である、日本板倉建築協会の会誌『いたくら』の第二号です。
特集は、創刊号に引き続き『復興と板倉』。
2011年の東日本大震災から5年。
当時、福島県に建設された板倉造りの仮設住宅のうち、会津若松市に建設された36戸が復興公営住宅として再利用されることになりました。解体作業の様子などを特集しています。 - 2015年03月30日 発売
いたくら 創刊号
丹陽社も会員である、日本板倉建築協会の会誌『いたくら』の創刊号です。
2011年の東日本大震災は板倉の家づくりを進展するうえで、大きな転機となりました。 板倉の家づくりを進める仲間が協力して、福島県に200戸余の応急仮設住宅を板倉構法で作ることができたのです。
この震災復興の取り組みが多くの人々とのつながりを産み、日本板倉建築協会発足の運びとなりました。 - 2009年03月12日 発売
もくたろ vol.1
もくたろは、「木の家」「木という素材」に特化した季刊誌です。
「つくる木の家」「直す木の家」
100年住める木の家として「板倉のすまい」が特集されました。
木の家に住みたい人の、入門ブック
「いい家」とは「住みやすい家」とは何か? それが何故「木の家」なのかを写真と理論で詳しく解説されています。
「板倉の住まい」づくりに取り組んでいる業者として丹陽社が掲載されています。 - 2009年03月12日 発売
家づくりの教科書
エコライフ研究所の中野博さんがまたまた、本を出版されました。
その名も 家づくりの教科書!!
エコ住宅の権威でもある中野博さんが教科書と銘打れています。 気持ちのいい家づくりを目指す方には必読の本だと思います。
この本のなかのお勧め工務店リストのなかに丹陽社が載っています。
ただ、板倉を校倉と間違って書かれていますが・・・・・ - 2008年03月31日 発売
人人(ひと+ひと)vol.4
- 2007年12月号 掲載
日本一明るい経済新聞
- 2006年08月31日 発売
大阪で家を建てる( 2006 autumn-winter )
- 2006年02月06日 掲載
建通新聞
- 2006年01月31日 発売
大阪で家を建てる( 2006 spring )
- 2006年01月15日 発売
&home (アンド・ホーム) vol.8
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/4-575-47807-5.html
- 2005年11月18日 掲載
日刊工業新聞
- 2004年2月18日 発行
大阪産創館 リアルストーリー
- 1999年5月号 掲載
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