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寝屋川木屋元町 板倉造りの庫裏 敷地調査(2012.2.9~)

2012年2月、寝屋川市のお寺の庫裏の新築工事の依頼がありました。
古くからの歴史を持つお寺で、そのお寺に隣接する庫裏の新築です。
庫裏というのは、お寺のご住職さんのお住まいで、こちらのお寺は広大な
敷地の中に西から本堂、講堂、庫裏、と並んで建っています。
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初めての現場調査です。広大な敷地に驚いていたのを覚えています。
今回対象の建物は庫裏です。現状図を起こす為に実測しなくてはなりません。
どうやら、度々増築をしてきたようで、変形した形をしています。実測も大変でした。

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現状の庫裏は建物の老朽化が至る所に見られ、ご住職さんも床の歪みに
悩んでおられました。土地柄、地盤の状態が良好ではないことも視野に
入れて調査・計画していかなければなりません。
隣接する建物や現状建物の機能との関係性を考えつつ、板倉造りで
庫裏の新築を計画していきます。打ち合わせを重ね、図面を作成していきます。
平面・立面計画や配置がある程度決まってきました。

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計画が進むと今度は寝屋川市役所での調査です。
庫裏を建築するに当たっての関係法規や条例など詳細に調べます。
調査の結果、現状庫裏と同敷地に建築されている他の建物についても
調査が必要となりました。図面や申請書類などが残るものは現在との
相違の有無など調査で、最も大きな問題として鐘楼や山門の存在でした。
この後、1年以上かけて寝屋川市役所と打ち合わせを重ねることとなりますが、
ようやく建築へ移行することができました。歴史あるお寺の庫裏の新築に
立ち会えることを光栄に思います。皆が健康で安全に工事を進行して
いけることを願っています。

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