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服部川八幡宮 神殿改修工事 屋根、雨漏り被害の調査 2012年6月

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屋根、雨漏り被害の調査今回は屋根や神殿内部を詳しく調査していきます。
銅板葺の屋根の下地は上の写真に見られるように腐食している部分が多々ありました。

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特に屋根下地の腐食が酷かった箇所としては唐破風と屋根との取り合い部でした。
原因は写真でも確認できるように、屋根との継ぎ目部分に落葉が溜まることで、
雨水を貯えてしまったことによると推測できます。

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神殿内部、小屋組の状態も見ていきます。
雨漏りの被害は神殿内部に至り、天井板に雨漏りのあとが染みとなって確認できました。
雨漏りのあとを辿ると柱を伝っているため、土台の腐食が心配されます。
小屋組の状態は、材料のほとんどが一本材ではなく、短材で継がれていて小屋組としては
頑丈に組まれてるとは言い難い造りでした。
材料が少なかった時代に村中の古材集めて組まれたのかもしれません。そこに雨漏りに
よる材の腐食などが発生していると考えると改修工事が急がれます。

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