住宅瑕疵保険 配筋検査
住宅瑕疵保険の配筋検査を受けました。
きっちり施工して、何の問題もないはずなのですが、
検査を受けるとなると・・・・・なぜが緊張してしまいます。
あっけなく検査は終わり、無事に合格しました。
消費者の方が安心して新築住宅を取得できるように
10月1日よりスタートした住宅瑕疵担保履行法により
新築住宅の取得契約において、基本構造部分について
10年間の瑕疵担保責任が義務づけられました。
基本構造部分とは、柱や梁などの住宅の構造耐力上主要な部分、
雨水の浸入を防止する部分です。
業者は、10年間上記の部分に欠陥があれば
直す責任があるという事になります。
また、瑕疵の補修等が確実に行われるように、
保険加入または供託が義務付けられます。
■ 問い合わせ先 有限会社 丹陽社 一級建築士事務所
06-6764-1956 (担当 岡)
詳しくはメールでご連絡ください。
—————————————————————
~ 大阪で板倉造りの注文住宅を建てるなら丹陽社へ! ~
丹陽社のホームページ → https://tanyosha.co.jp/
~ Facebookでも情報を更新しています ~
丹陽社のFacebookページ → https://www.facebook.com/tanyoshapage
—————————————————————-