show’un 板倉造りの家 日刊工業新聞に掲載!!
↑写真をクリックすると画像が大きくなります11月18日(金)の日刊工業新聞にshow’un 板倉造りの家 が掲載されました!!内容は次の通りです。 丹陽社は、伝統構法「落とし込み板壁(板倉造り)」を使った一戸建て住宅の設計・施工を関西地区で展開する。筑波大学芸術学研究科の安藤邦廣教授が提案する構法が、建築基準法で地震に強い構法として認められた。建築費は3.3㎡あたり約60万円で、初年度は一棟の受注を目標とする。 板倉造りは、国産杉材(ムク材)の粘り強い性質を生かして耐震性を高めているのが特徴。具体的には、柱と梁の溝に沿って厚さ30mm、幅135mmのムク材を落とし込み、床や壁を構成する。また気密性などに優れているほか、木の香りが漂う空間をつくることができる。 同構法は伊勢神宮や正倉院などに使われており、安藤教授が現代風にアレンジした。9月には壁の強さを表す基準「壁倍率」で2.2の認定を取得した。 一般的な木造モルタル壁に比べて約4倍の耐震性を示すもので、同社では大阪市八尾市内に設けたモデル住宅の見学会などを通じて受注を展開する。(途中一部省略)⇒スローハウス・板倉造りの家の詳細はコチラへ‥show’un板倉造りの家の見学は、随時受け付けています。お気軽にお問い合わせ下さい。■ お問い合わせ先 有限会社 丹陽社 一級建築士事務所 06-6764-1956 (担当 岡) 詳しくはメールでご連絡ください
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