\ お客様アンケートにお答えいただきました! /
板倉造りの最初の印象
テレビ放送、「夢の扉」を見て、古来の日本の工法に近いやり方で木造りの家がある程度の価格で建築できるのかと思い強く興味を抱いた。
板倉造りのどこに興味を持ちましたか?(決め手は?)
全てが木造りの家の中で暮らせるという事。
ある程度電気やガスに頼らずに自然のままの暮らしができるかもしれないと期待した事。
板倉造りに不安や疑問はありましたか?
工法上、間取りの取り方や窓の位置、大きさなどにかなりの制約があるのではないかと思っていた。
丹陽社の印象はどうでしたか?
板倉工法にほぼ専念して仕事をやってるということ。
丹陽社を選んでいただいたのはなぜですか?(決め手は?)
相談段階で、社長及びスタッフの方々の板倉の家を創造するという熱意を強く感じたのと、私のいろいろなこだわりを受け入れてもらえそうな前向きな感覚を感じたから。
実際の住み心地はどうですか?
木の家そのものの住み心地はほぼ想像していたとおりの快適さであるが、居間とテラスの一体感のある空間は、想像以上の快適さで期待していた遊び空間を実現できそうで楽しみだ。
住みはじめと現在で変化したことはありますか? (ご本人様やご家族のことや、家や木、しっくいなどの自然素材の状態など。)
細かいところで住んでみないとわからないいろんな事に気がつく。
それは、快適さであったり少々の不具合であったりする。それらを丹陽社の方に相談にのっていただきながら住みこなしていくのが楽しみではないかと考えている。
木の家で暮らすのに適した家具や道具、暮らしの方法などがありそうなのでそういうものを発見するのも楽しみである。
丹陽社をご友人やお知り合いに薦める可能性はどのくらいありますか?(10点満点)
ー
上記の評価についての理由をお答えください。
ー
その他、ご意見・ご質問・ご感想・丹陽社スタッフへメッセージなどございましたら、ご記入ください。
暮らしてみて始めてわかったいろんな事がそれぞれの施主さんがお持ちだと思うので、差し支えなければ教えていただければありがたい。