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2019.5.19『ならまちを散策しよう!』

昨日は丹陽社の勉強会でした。
今回は『ならまちを散策しよう!』を開催いたしました。

まず訪れたのは今西家書院です。

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今西家書院は興福寺大乗家の坊官を務めていた福智院氏の居宅を、1924年に今西家が譲り受けたそうです。1987年には民間所有の建築物として初めて国宝に指定されています。その後、1950年には重要文化財にも指定されています。

“上段の間”と呼ばれる書院には少し変わった障子が。
ひとつの敷居に二枚の障子がはまっています。「猫間(子持ち)障子」と呼ばれるものだそうです。

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また、各部屋の天井にも注目です。
茶室の天井は杉が網代編みになっており、中央には龍が描かれています。
網代編みの間では太い杉の枌板が網代編みに、煤竹の間には煤竹が張られています。
昔は床に座っていたので天井が自然と視界に入りやすかったようです。

茶室
茶室
網代編みの間
網代編みの間
煤竹の間
煤竹の間

続いて向かったのはお隣の春鹿さんです。
こちらでは利き酒をしました。5種類の日本酒が飲み比べできます。
みなさん、お気に入りの一杯が見つかったようです。
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そして最後は志賀直哉旧居へ。
志賀直哉 自らが設計し、数寄屋造りを基調としながらも洋風のサンルームや娯楽室を取り入れられた旧居はとても見ごたえがありました。

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今回の勉強会では、歴史のある街並みや建物を見学しました。
どの建物も細かいところにまでこだわられていて、とても勉強になりました。

また今回のような建築に触れる勉強会も開催したいと思いますので、ぜひご参加ください!

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