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決めなきゃいけないことが多い家づくりを、完成まで楽しんでもらうために

こんにちは。大阪・滋賀・和歌山を中心に、自然素材にこだわった家づくりを手がけている丹陽社、ブログ担当です。

本日は弊社で20年務めている、女性建築士堀田をご紹介します。
丹陽社の創業当時から支えてくれている彼女は、女性の心を理解し、奥様のご要望や本音を聞き出すのが非常に得意な建築士です。

日頃お客様と接する上で心掛けていること、またプランニングの中で大事にしていることなどをインタビューにて伺いました。

■お客様とお友達になる

インタビュアー(以下イ):最初に堀田さんのお仕事の内容を教えてください。

堀田:お客様の窓口をさせていただくことが多いのですが、そこでのヒアリングから設計のプランニングを始め、現場の管理、材料の発注までを担当しています。結婚してからは中々現場に行けなくなっているのですが、その場合は岡所長と連携して現場での大工さんとの仕様の確認などは岡所長に代わりに行ってもらい報告を受け、お客様へのアナウンスは窓口である私からするようにしています。

岡:堀田はお客様のご要望を受け止める、それから本音を聞き出すのが上手いんです。
奥様の考えなどは、女性同士の方が聞き取りやすいんですね。打ち合わせを隣で聞いてると、お友達のようにあれこれ話が続いていくのでびっくりしますよ。(笑)信頼関係を構築することには長けていると思います。

堀田:話が弾むと止まらなくなってしまいますよね、女性同士って。(笑)その方が気楽に何でも話せるようになりますから、世間話も必要です!

完成まで家づくりを楽しむ

■お話を聞く上で心掛けているのは、ワクワクしてもらうこと。

イ:ヒアリングする中で気をつけていることなどがあれば教えてください

堀田:大切にしていることは、お客様と仲良くなって家を建てるワクワク感を持ってもらえるようにすることです。新しいお家でこんなに楽しく暮らせるよ!と思ってもらうことで、たくさんご要望を引き出したいのです。
それらは形を変えても、できる限り取り入れられるようにプランを考えていますし、家づくりは決めなきゃいけないことが多く、お打ち合わせを重ねていくと疲れてしまうお客様もいらっしゃいます。私は完成まで楽しいままの気持ちでいてもらって、その楽しさを新しい家に引き継いでいってほしいので、そのためにできることを工夫しています。

イ:お客様が疲れてしまうのはどういった理由ですか?

堀田:こだわる方は展示場を何軒も見学に行かれますので、回っていると途中でしんどくなってくるんですね。キッチンを選ぶのにもネットで探されてから実物を見に行って…と、中々体力がいります。ですので私はエネルギーを最後まで維持してもらえるように、ご要望からある程度の方向性を付けて厳選したものをお見せしています。また、「お疲れのご様子だな〜」とわかれば、気持ちが落ち込まないように楽しませるような話し方をしたり、精神的なフォローにも気を配っていますね。

■言葉にできない頭の中のイメージを引き出す。

堀田:それから、お客様の言わんとしていることを考える。これも欠かせません。
どうしても今までのお家主体で理想って生まれてくるので、今のお家の仕様に似通ってくるところもあるんですね。そういった時に、お話されていることはこうだけど、「実際に描いていることってこういうことなんじゃないかな」と考えて、質問します。
これはとっても大事なステップで、考えを100%言葉に変換するって難しいことだと思うんです。客観的な立場で聞いているからこそ、より想像を深めてあげることもできると思っているので、プランの方向性を見つけていく時は沢山質問しています!
頭の中のイメージを引き出して家をつくる

■お客様にプランを出す前に10パターンは考えます!

イ:堀田さんの中では、そうしてヒアリングしているうちにイメージができているんですか?

堀田:そうですね、具体的なイメージというより会話の中でヒントを見つけて、
「光の差し込む方はお子さんのお部屋が良さそうだな」
「リビングとキッチンは対面式が良いかな」
「中庭があったら喜んでもらえそう!」と閃くことはあります。

新築の場合、具体的にプランに落とし込むときには、それらをまとめて10パターンくらい作ってみて、自分の理想の形になるまで考えます。その中の2つか3つくらいを最初にご提示しています。

お客様それぞれに大事にしているポイントがあって、ご家族があって、ご要望があり、そこに私たち丹陽社からのアドバイスを組み合わせて設計ができていく。とお伝えするとわかりやすいですかね!

お客様にプランを出す前に10パターンは考える

■丹陽社が初めて建てた板倉づくりの家。

イ:一番印象に残っているお客様について教えてください。

堀田:やっぱり初めて板倉づくりで設計したさくらの家です。
良い建物にしたいし、次に繋がってほしいという思いが強く、細かい調整を何度も繰り返しました。

敷地には桜の木が植えられていて、私は桜を見ながら玄関を入って、どの部屋からでも眺められるようにしたかったんです。
でもそのためには玄関を道路に面して配置することが難しく、普通だったら道路を正面にして玄関があることが多いと思うのですが、固定観念を覆して玄関が奥にあるプランを初めにご提示しました。(笑)

最終的には道路に向かって正面に玄関がある形になったのですが、桜の木を中心に考えたご提案は初めてだったようで、設計をお任せいただくことになりました。

岡:あの時、お客様はいい意味でびっくりされていましたね。考えもつかなかったとおっしゃっていました。そういうプロの提案があったから、安心して他の要望も伝えられると思ったと。
大事にしたいコンセプトがあれば、常識にとらわれないこともあります。

堀田:今でも毎年桜の季節になるとその前でご家族で撮った写真を送ってくださるんです。
まだ小さかったお子さんも成長された姿が写っていて、こうしてお付き合いが続いていくことが本当に嬉しいですね。

—堀田さん、岡さん、ありがとうございました!—

楽しい家づくりが一番いい

弊社の特徴は、堀田のように女性のご意見を聴くのが上手なスタッフがいたり、アットホームな柔らかい雰囲気があるところです。
ご相談には一件一件丁寧に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください!

 

大阪

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