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部屋の配置を考える(ゾーニング)

【※2016年10月2日の記事を再編集しています。】

おはようございます。
「和みの一級建築士」オカです。

家を建てようとしますと、まずどんな間取りにしようか考えます。
雑誌や展示場にいきイメージが湧き、ちょっと自分で描いてみようとされますよね。
そしてカタログや雑誌の平面図を参考にチャレンジされます。
でも大抵の皆さんは「何が何だかわからない・・・プロにお任せだ~。」
ということになったりします。

でも、ゾーニングというプランニングの手法があります。

私たちがプランニングをするとき、お話を聞いてフッと家全体のプランが
下りてくることがありますが、まれなことです。
いつもは、方眼紙に間取り図をいろいろ描いて検討します。

まれに、お客様の要望が多くて相反するときとか、土地の条件が厳しいとき、
整理の意味で、ゾーニングを行います。

こうして新しい発想をうながすんです。

一度、プロに相談する前に試してみてはいかがでしょうか?
頭の中の自分の理想の家の間取りが見えてくるかもしれません。

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住まいのプランを自分でするのに、理想の設計だと思われる図面を参考に考えるのはいいのですが、
異なった敷地に、家族の要望も入れまとめていくのは、初めての方には大変かもしれません。

頭を整理し間取りを考えるのに「ゾーニング」という手法があります。
各部屋のつながりや、日照・通風・眺望などを考えながらいろんな配置を検討します。

玄関・リビング・ダイニング・キッチン・浴室・トイレなどの部屋を大小の丸にして並べていくのです。
まず、一番重要な家族が集まり過ごすリビングの位置を決めます。
リビングの位置は庭などからの採光・通風・眺望などを考慮して決めましょう。

そして、そのリビングの○からキッチンの○、玄関の○、トイレの○がどうつながるのか
個室はどこに?階段は?と動線を考えて配置していきます。

各階でゾーニングを行うとき、それが重なった状態を想像することも重要です。
階段や吹抜けの位置に気をつけねばなりません。

「ゾーニング」は1cm角の方眼紙で行うのがいいでしょう。
木造の場合、方眼一ますが91cm角とします。だいたい100分の1の縮尺で
方眼マス4つで一坪の換算です。

多少縮尺に違いがありますが、間取りを考えるのに支障はありません。

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