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エネの高気密住宅を見学

LIXILさん主催のスマートハウス研究会 省エネの高気密住宅見学会に
参加させていただきました。

見学する建物は兵庫県加古川市ということで、大阪からは少し遠い場所でした。
この見学会は、主に大阪の南エリアの工務店や設計事務所を対象にしているので、
大阪南部の方が多く、一度、南港に集合し、南港からは手配していただいた
バスに乗り合わせて向かいます。
20名以上集まり、団体でのバスツアーのようでした。

車中では嬉しいことにお弁当とお茶が配られました。

お弁当に夢中で写真を撮るのを忘れてました・・・。食べさしでゴメンナサイ。

お弁当でお腹を満たしたあとは、加古川に到着し、建物の見学です。

現在お住まいされている建物で、建物内の撮影は禁止ということなので、
外観のみの写真です。

まず、建物は写真に写っている面が南西面で、南西面はすべて掃き出し窓でした。
室内にお邪魔させていただき、仕様を詳しく見学させて頂きました。
南西面の窓は、ペアガラスかな?と思いきや内窓を取り入れていました。
この内窓と半外付窓の間に空間を作り、そこにルーバーを入れて(中間層ブラインド)、
太陽による室温上昇を抑制していました。

室内には、1階に置き型エアコンと2階小屋裏に1台エアコンがあるのみですが、
十分快適に過ごせるということです。内窓を取り入れ外壁や屋根の断熱性能を
上げることで、室温が一定に保てているようです。

また、この建物では、ソーラーパネルを取り入れていました。
建物を設計した方の説明では、他の建物で同じ仕様のデータから、
太陽光発電買取料金を1kwh=42円とした時の電気利用料と
余剰電力買取との差額に年間プラス13万円が出たとのことでした。

断熱性・気密性を向上させ、室内温度を一定に保つ工夫をした省エネ高気密住宅では、
建物自身が使う電気量を抑えることができ、同時に太陽光発電を取り入れることで、
余剰電力買取額と使用料との差額をプラスにできるということです。

太陽光を取り入れていなくても建物の断熱性能・気密性を上げることは、
省エネにつながっていくのですね。

実際に建っている高気密住宅を見学して見ると、よく勉強になります。
これからますます室内環境や省エネに配慮した住宅性能が必要とされてきます。

そのためにもいろいろと工夫をした設計手法を取り入れていかなければ。

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