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無垢材と集成材の違い

最近の木造住宅では、集成材の使用が増えてきています。
よく「集成材は無垢材よりも強度が高い」と思われているようですが、それは違います。

集成材は節などの欠点を取り除いたものを、
強度測定した板(ラミナ)を積み重ねて製造しています。

その製造過程で乾燥を加えたり、強度の高い製品を作ることもできます。
無垢材でも強度が高いものはありますが、製造過程で強度をコントロールできません。
構造材のような太い材料では、乾燥が大変になります。
また、品質にバラつきが発生しやすいです。

そのため、プレカット工場では、製品の検品手間を省くため、
品質が安定している集成材を選ぶ傾向にあるといいます。


では、無垢材の強みは何でしょうか?
それは一本の木から生まれており、しっかりと乾燥させることで十分な強度を
発揮させることができる自然素材であることです。
集成材のようにシックハウスの原因ともされる接着剤を使用しないので健康にも良いのです。
また、無垢材をそのまま化粧材として使用しても美しく、素材のもつ香りや調湿性などの
木の特性を十分に発揮させることができる材料なのです。


※ 木の特性については過去のブログより「木の家に住みたい!! 
木が湿度を調節してくれる。」

⇒http://ameblo.jp/tanyosha/entry-12003270199.html







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