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木の家に住みたい!! 柱・板を丸太からどのようにつくるのか?

将来、家を建てるならやっぱり本物の木の家に住みたい!!
一緒に、木の家について色々と勉強していきましょう。


今日は、建築材の木取りについてです。
木のことを知って、もっと木の家づくりを楽しもう!!


身近にある柱・板は、角材としてしかイメージが湧かないけど
どのようにして、丸太から取られているのだろうか?


木取り・・・丸い原木から使用用途に応じて、必要な材を製材する作業
 山に近い製材所で行なわれている。


昔は、ノコギリで1本1本時間をかけて挽きだしていたが、
現在は、原木を台車に載せて、ベルトソーと呼ばれる回転式の
ノコギリに通して製材されてる。

あらかじめキズや節などを見極め、どの位置でどのような部材を
取り出すか決め、できるだけ効率よく価値のある材を取り出す。

・安定した品質が要求されるものは、中心に近い所で取る。


▼木取りの例
 樹皮に近い方から数枚の板材等を挽きだし、中心に年輪の心を持った
 角材(柱)を製材していく。

木取り
  ★4寸(12cm角)の柱を取るには、原木の末口径が18cm以上必要

丸い原木から四角の材を取るので、外側の部分は残る。
元のの断面積の60~70%が建築材料となり、あとの
30~40%は、チップ材として紙の原料になったりする。

丹陽社一級建築士事務所

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