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木の家に住みたい!! 在来工法(軸組構法)って?

将来、家を建てるならやっぱり本物の木の家に住みたい!!
一緒に、木の家について色々と勉強していきましょう。


今日は、木造建築の種類・特徴 パート1 在来工法(軸組構法)です。
木のことを知って、もっと木の家づくりを楽しもう!!

「木の家」と言っても「木を使って建てた家」というイメージだけで
どんな工法選べばいいのかは、どんな特徴があるのかよく分からない??

自分のイメージ、ライフスタイルに合った工法は?


在来工法(軸組構法)

 一般的に日本で「在来工法」と呼ばれ工法は、「軸組構法」とも呼ばれる。
 主にヨーロッパでみられる「ハーフティンバー」もこのカテゴリーに含まれる。

 古くからの伝統構法(現存する世界最古の木造建築:奈良の法隆寺) 
 
 垂直材である「柱」と水平材である「梁・桁」で軸を組んで建築していく工法。
  
  ・真壁造り・・・柱、梁の骨組みが表に表れているもの
  ・大壁造り・・・柱、梁の骨組みが壁の中に隠されているもの

 基本的に上からかかる力(鉛直荷重)は、柱・梁等の縦横の軸で支え、
 横からの力(水平荷重)は、筋交いや貫、火打ち梁の軸、最近では、
 合板などの面材で支えている。

 あらかじめすべての軸組みの材を事前に刻んでおき、現場に運んで組み上げる。
 継ぎ手・仕口と呼ばれる接合方法が特徴

  ・継ぎ手・・・部材を並べて同一線上で一体化させる
  ・仕 口・・・部材どうしを交差させて接合する

 近年は、形状が簡素化し接合強度が弱まる分を補強金物で補う方法もみられ、
 プレカットにより大工職人の技量に頼っていた加工が短時間に安価に量産。

  ・プレカット・・・工場にてコンピューター制御された機械により継ぎ手、
           仕口を加工する方法 

在来工法(軸組構法)の軸組の構成と各部の名称
在来工法

  分かりやすい様名称が記入している部分のみに色をつけています。
  アンカーボルト以外の金物、継ぎ手仕口のディテールは、省いてあります。  


丹陽社一級建築士事務所

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