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木の家に住みたい!! 木の種類②

将来、家を建てるならやっぱり本物の木の家に住みたい!!
一緒に、木の家について色々と勉強していきましょう。

今日は、木の種類パート2です。
木のことを知って、もっと木の家づくりを楽しもう!!

木は、四季の変化によって色々な形態をとります。
寒くなるとどうして、葉を落とす木と落とさない木があるのだろう?

「落葉樹」と「常緑樹」の違いって何??

■ 落葉樹・・・ある条件下で木の葉が落ちる。
■ 常緑樹・・・一年を通して葉を落とさない。

葉を落とすか落とさないかは、木の自然に対する環境戦略の違いだそうです。
なんだか難しそうですが、ちょっと理科の授業を思い出して・・・・・
葉の役割が大きく関わっているようです。

葉の役割
■ 光合成を行なう

   葉の表面のある葉緑素によって、取り込まれた光のエネルギーが
   根から吸い上げられた水を酸素と水素にわけ、さらにその水素と
   葉の気孔から取り入れられた空気中の二酸化炭素を結合させて、
   ブドウ糖やデンプン、酸素を作り出す化学反応が光合成です。

■ 植物体の体温調整

   樹木は、生命を維持する為に多量の水分を蓄えているが、
   水分は、葉にある気孔から蒸散される。
   この時の潜熱逃避によって、植物体の体温調節を行なう。

葉の気孔から大気へとでていく水分の役割とその樹木が置かれている
環境条件の違いで落葉するかしないかが、決まってくるようです。


例)広葉樹で落葉するもの(落葉樹)

■ 雨がたくさん降っている時期

   葉の気孔から発散される水分を、十分にまかなう事ができるので、
   葉は、光合成をしてエネルギーをできるだけ保存しようとします。

■ 乾季や冬のほとんど雨が降らない時期

   葉の気孔から水分が、どんどん失われると生命に影響するので、
   光合成を犠牲にして葉を枯らして落とす事で蓄えている水分で、
   雨の少ない時期を乗り越えようとします。


例)針葉樹で落葉しないもの(常緑樹)

   針状の葉は、光合成ができる面積は少ないが、気孔の数も
   少なくなり、水分蒸発も少なくて済みます。そのため寒い
   時期でも葉を落とさずエネルギーを蓄える続けようとします。

   寒い地域の常緑樹は、それ以外にも冬を耐える仕組み(耐凍性)が
   葉に隠されているそうです。

樹木 秋 春


樹木は、葉の形状や仕組みを進化させて、それぞれが置かれている
環境条件に適応して、生き続けようとするようです。
自然の力ってすごい!!



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